インクルーシブ大会とは
私たちの想い
障がいの有無に関わらず、すべての子どもたちが新体操の美しさと喜びを体験できる社会を目指して、インクルーシブ大会は2024年に誕生しました。新体操とダンスを融合した独自のプログラムを通じて、一人一人の個性と可能性を最大限に引き出します。
この大会は単なる競技会ではありません。多様性を認め合い、互いの違いを尊重し、共に成長する場です。年齢、性別、障がいの有無を超えて、誰もが自分らしく表現し、輝くことができる特別な舞台を提供しています。
インクルーシブの意味
「インクルーシブ」とは、すべての人を包み込み、誰も排除しないという理念です。私たちの大会では、参加者全員が対等な立場で演技を披露し、互いに学び合い、高め合います。
新体操の技術的な美しさと、ダンスの自由な表現力を組み合わせることで、それぞれの参加者が持つ独自の魅力を最大限に引き出すことができます。審査では技術だけでなく、表現力や個性、そして挑戦する勇気も大切に評価されます。
なぜ今インクルーシブなのか
現代社会では「多様性の尊重」「インクルーシブな社会づくり」が強く求められています。
しかし、スポーツや文化活動の場では、性別や年齢、障がいの有無などによる
参加の制約が残っているのが現状です。
「インクルーシブ大会」は、その垣根を取り払い、
誰もが『表現者』として参加できることを目指しています。
誰もが挑戦できる規定演技のご紹介
この大会では、この規定演技をみんなが挑戦することを推奨しています。
この規定演技を取り入れていただくことで、
日頃のレッスンが、インクルーシブレッスンにつなかることを願っています。
タンポポロゴ紹介
インクルーシブな社会の実現を⽬指して、優しさや温かい思いを皆様の町へ運ぶタンポポの綿⽑をイメージしています
主催者挨拶
Hiroko Inoue
井上 寛子
Luminfini RG代表
新体操やダンスは、言葉を超えて人と人をつなぐ力があります。インクルーシブ大会では、誰もが自分らしく表現でき、互いを尊重しながら楽しむ時間を共有していただきたいと思います。第1回、第2回大会では、多様な参加者が新体操やダンスを通じて、感動の瞬間を共有することができました。第3回大会ではさらに多くの感動が生まれ、「つながり」が広がることを期待しています。そして、私たちの小さな活動が全国へひろがり、各地でインクルーシブのコミュニティーが生まれることを願っております。